リーグ・オブ・レジェンド 2003 米国 独

皆さんはじめまして、わたしはDicky高橋の次女（高２）です。
日頃のパパの気まぐれな映画の評論を御許しくださいネ

今日、パパから「どうも書く気がしない、お前が書いてくれ！」
と言われましたので書きます。

私は昨日忙しく楽しい事がなかったので、急に映画を見たくって、
パパを映画に誘ったところ、予想通り、一つ返事で「よし！行こう」
夜なので、見れるのは「リーグ・オブ・レジェンド」のみでした。

注（2003.10月時点.主演ショーン・コネリー）

パパはいつもの様に英語カタカナ題名に不満の模様、
今回も原題が「The league of extraorinary gentlemen 」ならば
「超紳士同盟、小説英雄軍団、 主役たちの最後の戦い」にすれば
いいのと、ぶつぶつ文句を言ってました。

私は最初から最後までハラハラドキドキですっごく好きな映画でした。
特にあのドラキュラの花嫁ミナさんがステキ、スーパーモデルかな？
注（ベター・ウィルソン）

透明人間スキナーさんも、どっか面白そうな人。

注（トニー・カラン）

それから私が繰り返し見ている大好きなDVD「ムーラン・ルージュ」
(2001)の公爵の人が、出演しているのが嬉しかったです。

注（リチャード・ロクスバーグ）

横を見るとママは,うとうと眠りの域、パパは虚ろな表情でした。

観賞後、私は面白かったので、パパに印象を聞いたところ
「インディ・ジョーンズ最後の聖戦」と「Ｘmen 2」と「ハルク」と
「ダイ・アナザディ」を一挙一緒に見た感じと言ってました。
ということはパパも面白かったということかしら？？