マ・マ・マレ~~ネデ~トリッヒの名前を見つけたので、
参上しました。
彼女、1903年?ベルリン生まれだから、生誕100年になります。
「20世紀最大のスター」、当事「100万ドルの脚線美」と言われました。
現在に換算すると100億円の足でしょうか。
ヒットラーをコケにしたドイツ女優、連合軍ため戦場で歌った「リリー・
マルレーン」、なんと「バルジ大作線」の戦場にも参戦していた由。
浮名相手も一流でした。名優(ジャン・ギャバン)
大作家(ヘミングウエイ)名音楽家(バート・バカラック)
さて「情夫」は
アガサ・クリスティの原作「検察側の証人」の映画化
彼女の「二役目」のぶ器量な様相と下品な演技の旨さに
脱帽したものです。やはり脚が美しかった。
こんなところで。
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