「メキシカン」’01で殺し屋の話題が出た所で、「隣りのヒットマン」
を観ました。これこそ主役は殺し屋(ブルース・ウィルス)でした。
この殺し屋も中々な人物、人は簡単に殺すが 離婚否定論者であり
生きている人との付き合いは大事にするタイプ
歯科医(マシュー・ペリー)の隣りの邸宅に引越してきた男は
マフィアに追われている高名な殺し屋だったというストーリー。
どんな人でも、この世には居無くなって欲しい人は2~3人は
いるせいか、殺し屋は商売繁盛の様だ。
この映画は歯科医の悪妻が亭主の保険金を目当で、何人もの殺し屋を
雇い入れた。これにマフィアが絡らんで内容がごちゃごちゃに成って
しまったが、
(M・ベリー)はフレンズで鍛えた乗りで何とか面白く切り抜けた。
それにしても女殺し屋(アマンダ・ピート)は美しい裸体を見せ、
相手の目を眩ませてから撃ち殺す。 凄い武器をお持ちだ。
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