思いがけなく「サウンド・オブ・ミュージック」の話が出てきた。
うれしいですネ。これは素通りできません。一言お許しを
なつかしや('65)作品、当時視聴覚教育という名目で学校全体で観たのですヨ
これは女の子の観るものだと思って、しぶしぶ行ったのですが、オープニングから
一挙にオーストリアの美しい景色を見せられ、ドップリのめり込んでしまいました。
家族愛だけでなく、ナチスに追われるスリルとサスペンスもありワクワクしました。
もちろん音楽はすばらしい「マイ・フェィバリット・シィング」「エーデルワイス」
が良かったですネ
この映画以来(クリストファー・プラマー)がどんな役を演じても
(トラップ大佐)に見えたりするので困ります。
監督はロバート・ワイズ この人は「ウエスト・サイド物語」も創った
すごい人だ!
コメント
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