1月15日「アポロ13」がTVで上映久しぶりに見ましたが ゲリー・シニーズの演技が渋く
本当に心に残った。一番の役得でなかったかと思った。
1970年4月、また月にロケットが打ち上げられたが、世界中マンネリ状態であった。
そもそもアポロ13は月面着陸に失敗したから、小説・映画になったもので
テーマは正に逆境からの復活である。
その中で出発直前に風疹嫌疑で搭乗拒否された悲劇のパイロット(ケン)役を
演じた。正に無念の極み、逆境映画中の逆境である、しかし彼は見事に復活し
救出に重要な役割を果たした。
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