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丁度!私も見たばかりで目が点状態になっておりました。この感想はなかなか書けないワと思っておりました。もしかするとこの脚本家もこの監督も「この筋の方」では
ないかと推察します。
つまり芸による芸のための芸の映画であれば結婚式での「アイ・ワズ・芸」告白も、
あのラストの楽しい阿波踊りも何とか理解できます。それとも全米「芸」地位向上運動連盟からの圧力のため途中で脚本を変更して、あの結末になったのでしょうか?P.S一部漢字に誤りがあった事お詫び申しあげます。
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